あんしん虎SUNブログ

後期高齢者支援金て何?

20年度の国保税納付書が送られてきましたが聞いたことのない項目が有りました。

後期高齢者支援金というものですが一世帯について5,800円、被保険者1人について4,500円、資産税割4.5%、所得割2.1%の課税が有ります。

被保険者が対象ですので0歳から課税対象となっています。 所得のない扶養家族が後期高齢者を支援すると言うのはどう考えてもおかしな話です。

後期高齢者保険制度に付いては議論が有りますがこの後期高齢者支援金というのは全く話題にもなっていなかったと思います。 誰も説明してくれませんでしたし、いきなり納付書に記載されているんです。

説明文によると基礎課税を分割して基礎課税を低くして新たに後期高齢者支援金という項目を新設したものだそうです。

役所という所は何の説明もしなくても税金を徴収する制度を構築して納付書を送り付けるんですね。

0歳の子供から税金を徴収する発想がどこから出て来るんでしょうか?

個人的な考えですが税制は私達のように働いて所得を得ている勤労所得者ではなく税金の中から人事院で決めた高所得を得ている方々が議論して編み出している手法ですので安定した所得を得る苦労とか家計のやりくりとかガソリンの高さとかは全く無縁の人が決めるから理不尽にも0歳児から税金を徴収という発想が出てくるのだと思います。 彼らが一番困るのは国家予算である納税額が少なくなる事だと思います。

今回の後期高齢者支援金の採用を知り、お役人さんの考え方を思い知らされた気がします。

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