あんしん虎SUNブログ

じゃんがら念仏踊り

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いわき独特の新盆供養で「じゃんがら念仏踊り」という歴史有る供養方法があります。

これは地域の青年会等で組織されたグル-プが新盆の家庭を訪れて揃いの浴衣、はちまきの出で立ちでリズミカルにお念仏の合唱、鐘や太鼓による合奏、供養踊りを披露して、遺族、親族と一緒に新仏様の供養をしてくれます。 お盆中にはあちこちの住宅地で鐘や太鼓の音が聞こえています。

事前予約で来てくれるようですが一時期には頼みもしないグル-プが突然に来て礼金を持っていくと言う無礼なグル-プが有ったり、テリトリ-に関係なく何十件も予約を取り、深夜になっても訪問すると言う事もあり不評を買った時期が有ったようですが最近はマナ-良くなっているそうです。

以前は市内各所のグル-プによるコンテストが有ったり、イベント公演的な取り扱いがされて本来の先祖供養という趣旨から逸脱したものが有ったようです。 しかし、新盆のご家庭に取ってはこの上ないありがたい供養方法だと思っております。

我が家でも過去に二度お世話になりましたが最初の時は妻が「もう一回やって!!」とリクエストを出した程でした。

グル-プの皆さんにはいわきの地域に根付く「歴史的行事の伝承」という大役を担っている訳ですので頑張って伝えて欲しいと思います。

じゃんがら念仏踊りへのコメント

  1. onosyou さんのコメント

    私も30年前にじゃんがらをしてて当時は朝まで燈籠が消えてても明かりが点くまで
    玄関先で太鼓・鐘をならして起こしてじゃんがらしてました、懐かしく思います。
    当時は殆んどフリーで一件当たり3,000円から5,000円知り合いで10.000です
    いまは予約もあって30,000円から50,000円当時から見ると10倍になってますね。
    最近新盆の戒名提灯も飾らないところが増えてきました。、お盆3日間だけ飾るのに
    何万円かけるのは大変だとのこと そう言われるとなんとも返事のしようがなく、このような
    世の中になってきています。各地区の青年会や部落の長男などが頑張ってますので
    とりあえずじゃんがらは不滅ですね。

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