あんしん虎SUNブログ

去年の今頃は

去年の夏には新潟中越地震で柏崎の被害が甚大でした。 原発も機能を失うほどの被害があり、未だに運転がされていません。

猛暑の中での復興作業はさぞや、大変だった事と推察します。 お盆頃には仮設住宅への入居が可能となる見込みがあった8月初めに現地大手企業経由で社会福祉協議会に対して移動弱者への車両提供を申し入れました。 高齢者、障害者、負傷者、病弱者達が待ち望んだ仮設住宅への入居する際に苦労が有るものと思ってボランティア輸送を申し入れて見ました所、信じられない話でしたがあれだけの被害が有ったにも関わらず移動に不自由な人が1人もいないと言う事でした。 現地の状況は直接、話を聞いていましたので当然、必要だとの思いが有ったのですがとりまとめの社協が対象者がいないという回答ですので困惑は有りましたが企業担当者に独自の活動を申し入れをしてみました。当時は復興に関するとりまとめは企業の方も社協に所属して活動されていましたので企業独自の活動が出来なくて社協の指示通りに活動するしか無かったようです。

そんな訳で復興ボランティア活動は実現しませんでした。 その後も自然災害は多発している昨今、移動手段で困っている方は大勢いらっしゃると思うんです。 要請が有ればいつでも馳せ参じる積もりでいますがどの地域からも依頼はありません。 

現地自治体の行き届いた対応が有ったり、お元気な方ばかりで喜ばしい事と思うべきなんでしょうね。

今年の水害は異常ですが過去の災害が新しい災害の影に隠れてしまい、忘れがちですが道路や設備の復興は迅速に出来ても人の生活に関する復興はそんなに簡単には出来ない複雑な事情が有ると思うんです。 人知れず困って悩んでいる方の為に何か出来る事は無いでしょうか?

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