あんしん虎SUNブログ

医療制度の犠牲かも?

金曜日午前0時に某救急病院から介護輸送の依頼が入りました。 救急搬送者の帰りでこのような依頼は良くあります。 雨の中、出動しました。

土曜日午前4時に介護輸送の依頼が来た。 なんと、昨日のご家族の方からだった。 昨日、治療した筈が苦痛を訴えているので別の救急病院に行きたいとのことである。 寝ぼけ眼と寝不足で頭がクラクラとしていた。 実は寝たのが2時頃で約2時間の睡眠である。

ご家族の手を借りてストレッチャ-に載せ替え病院へ走った。 救急用出入り口からストレッチャ-で入って行ったのでガ-ドマン、職員がケゲンそうで有ったが直ぐに処置をすると言うことで手続きをしている間にガ-ドマンに車をチェックされた。 病院用ストレッチャ-に載せ替えて私はいったん帰宅した。 10時前に迎えの依頼電話が有ったが治療は終わったが昨日の救急病院に再度、行かねばならないとの事である。 患者さんを乗せて病院へ急いだ。 どちらの病院も休業にも関わらず、患者さんの多いこと! 病院のストレッチャ-に載せ替えて帰宅した。 

結局、最後の輸送依頼は13時頃になった。 自宅のベットに移ってやれやれで有る。 

中年の娘さんと高齢の父親との2人暮らしの様だった。 今回の事情をそれとなく聞いてみたら、16日に別の病院から退院をしてきたばかりだと言うんです。 一週間の間に3カ所の救急病院を渡り歩いた事になります。 もしかしたら、最初の退院が時期尚早だったのかも知れない。 更に、最初に行った救急病院の処置も病状に適合していなかったのかも知れない。 素人目では帰宅させるような状態では無いように感じた。  全ては医師の判断ですから何ともなりませんが救急病院を渡り歩いたのは事実です。

恐らく、娘さんは昨晩から一睡もしていないかも知れません。 看病疲れと悲壮感が溢れていました。 苦しんでいるのは実父なんですから当然です。 きっと気持の休まる事は当分は無いのでしょうね。 何故、入院させないんでしょうね?

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