健康に勝る宝無し!!
仕事上、様々な方と出会いますが30代から90代の男女を問わずご利用を頂いています。
私の車をご利用頂く方々は自力歩行が出来ない方ですがその原因や症状は様々です。 従来、ご家族にとってもご本人にとっても移動や外出は手段の見当たらない難問題な事でした。 必要に迫られ専門業者に依頼をされていた様ですが法外な料金を請求されても他に手段が無いので仕方なしに利用されていたと聞きます。 この様な時代の悪イメ-ジが私達の開業当時は弊害となり、敬遠されがちでした。 現在は介護タクシ-業者も増えて料金も通常タクシ-料金と大差なくご利用頂けるようになり、私達をご利用する機会が増えて来ています。
しかし、タクシ-であっても単なるタクシ-ではなくご本人やご家族の悲痛な思いも理解した上でお手伝いする必要が有ると感じて毎日、お客様に接しております。 自分自身がこの仕事を始めた切っ掛けとなった家族の介護の大変さを考えると私達、健常者がお手伝いしなくて一体誰がやるんですか? お世話するのは大変ですが受ける側の方がもっと、大変で悔しい思いをされている事と思います。
好き好んで病気になる人や不自由な体になる人はいない訳で、乳幼児と同様に自分では意思表現や行動が出来ないんですからそこを私達は理解しなくては行けないと思います。
いずれは自分もそのような年代になり、お世話になるのは間違い有りません。 その事を考えて自分が健康で元気な内はお手伝いしていきたいと思っています。